駅の傘立てに一本
透明な空が残ってた
先にどうぞと言う声に
同じ言葉が重なった
知らない名前のあなたと
雨粒の数を分け合った
半分濡れた肩先が
なぜか少しだけ温かい
貸し傘ひとつ 返す口実
晴れの日にまた 会えますか
遠回りでも 同じ歩幅で
次の季節まで 歩けたら
川沿いの角を曲がって
白い靴のことを話す
どうでもいいような話が
こんなに長く続くなんて
あなたの降りる駅名を
胸の内でそっと覚えた
別れ際には もう雨が
上がっていたのを黙ってた
貸し傘ひとつ 返す口実
晴れの日にまた 会えますか
遠回りでも 同じ歩幅で
次の季節まで 歩けたら
傘を乾かす窓辺から
いつもと違う街が見える
天気予報を確かめて
晴れでもいいと笑ってる
貸し傘ひとつ 返す約束
晴れの日にまた 会いましょう
遠回りでも 同じ歩幅で
次の季節まで 歩けたら
做一首自己的歌
来自 嘻抖音乐 CDuo · AI 创作平台